日本橋七福神巡り

  令和8年1月7日旧港支部と旧千代田支部が統一して東京南支部として初めての新春日本橋

 七福神めぐりを実施しました。

  前日より気温も低く雲も厚く当日も地域によっては朝方小雨の所もあり、天気が少々心配

 でしたが、集合時間のお昼には陽射しも徐々に見られようになり七福神めぐりには最適な日

 になりました。人形町駅に37名の有志が集合しました。

  日本橋七福神巡りのコ-スは、すべて徒歩圏内にあり短時間で巡拝できると知られおり

 大変人気のコ-スです。

  伊藤南支部長より新年のご挨拶を頂き、池口幹事の説明後いよいよ出発です。 

 一路第1巡拝先の小網神社へと足取りも軽く元気よく向かいました。

 小網神社は、福禄寿が祀られており『強運厄除け』の神様として知られており、 近年パワ-

 スポットとして脚光を浴びており参拝者が絶えないようです。小網神社に到着すると沢山の

 参拝者の列があり本殿での参拝は叶わず近くの歩道より思い思いの願いを込めて参拝して

 第2巡拝先の茶ノ木神社に向かいました。

  茶ノ木神社は布袋様が祀られており、金運向上他多数のご利益がある神様と言われて

 います。参拝者も少なくスム-ズにゆっくり参拝出来ました。少し休憩を取り第3巡拝先の

 水天宮へと向かいました。

  水天宮は、安産の神様として知られており幾度か参拝された方も多いようです。水天宮の

 境内に祀られている寶生辯財天は、学業成就、芸能、財福のご神徳があると言われています。

 毎月5日は、ご神像を拝観できるようです。残念ながら参拝の日は、7日でしたので拝観する

 ことはできませんでした。参拝後、水天宮近くの有名な人形焼き店に立ち寄り、ちょっと

 一休み。体力を温存して、第4巡拝先の松島神社に向かいました。

  松島神社は大黒天が祀られており、財福、五穀豊穣の神様です。スムーズに参拝する事が

 出来き、第5巡拝先の末廣神社へと向かいました。

  末廣神社は、毘沙門天が祀られており勝運向上の神様ですが病気平癒としても有名で広く

 信仰されています。こちらもスムーズに参拝出来て第6巡拝先の笠間稲荷神社の東京別社に

 向かいました。

  笠間稲荷神社東京別社は、江戸末期に笠間藩主の牧野家が江戸下屋敷に笠間稲荷の分霊を

 奉斎したのが始まりです。寿老人が祀られており福徳長寿の神と言われており、日本橋魚河岸

 の守り神として地元の人々にも愛され信仰を集めました。複数の参拝の方がおられましたが

 スムーズに参拝出来ました。いよいよ最後の第7巡拝の椙森神社へは20分程歩くため少し長め

 の休憩を取り英気を養い、ゴール目指して最後の頑張りです。

  椙森神社は、一千年もの昔に創建された歴史ある神社です。恵比寿神が祀られており、金運

 上昇、商売繫盛の神徳があると言われています。七福神の中で唯一恵比寿神は日本の神様で、

 他6福神は中国、インドの神様です。江戸時代に富興業(現在の宝くじの前進)が行われ、それ

 を祈念した『富塚』の石碑が境内にあり、金運パワ-スポットとして有名で、境内には『宝くじ

 が当選しますように』と書いた絵馬が沢山奉納されていました。

  七福神めぐりを無事に終え、皆さん満足感に浸ると共に笑顔が溢れていました。田代事務局長

 よりご挨拶を頂き一旦ここで解散です。

  解散後は、懇親会に参加される皆さんは人形町界隈を散策しながら、古き良き時代の人形町を

 垣間見ながら会場へ向かいました。懇親会では、あちらこちらで話の花が咲き大いに盛り上がり

 ました。

  物事を始めるのに最良の一粒万倍の日に七福神めぐりを催行出来た事は、素晴らしい一年の

 一歩となりました。ご参加の皆様、ご協力頂きました皆様ありがとうございました。

                                  保坂京子

水天宮境内:寶生辯財天