南支部行事報告:令和7年度 施設めぐり

~キリンビール横浜工場見学会~

2025年11 月12日(水) キリンビール横浜工場の見学に行って来ました。見学の予約が1ヶ月前、1組30名以
内という制約がある中、事前のニーズ把握において大変好評であったため、やむなく2組(午前:11時~
と午後:13時~)を予約しましたが、最終的に参加者は午前11名、午後は13名の参加者となりました。
集合場所の京急線生麦駅から徒歩 10 分で、きれいな三角屋根の建物に到着。ガイドさんから「ようこ
そ一番搾りおいしさ実感ツアーへ」の第一声から、キリンビール誕生の歴史や製造工程等を分かり易く説
明して頂き、見学ルートへと進みました。
ビール原料の麦芽やホップを実際に触って香りを嗅いだり小麦を食べたりと不思議な体験でした。ビー
ルは麦芽を煮込んで「麦汁」が出来、最初に出来る麦汁が「一番搾り麦汁」で、一度搾ったあとに水を入
れて再度搾ると「二番搾り麦汁」が出来ます。通常のビールはこの二つを合わせて作るそうですが、キリ
ン一番搾りは「一番搾りの麦汁」だけを使用しているそうです。早速2種類の麦汁の味比べも出来ました
が、あまりの旨さの違いに一同納得の声が上がりました。
横浜工場では直径8mの貯蔵タンクが129個あり、1分間に1,500本のビール缶が製造されており、ス
ケールの大きさに驚かされました。
見学の最後は、横浜工場でつくられた冷えた3種類の一番搾り(①一番搾り②一番搾りプレミアム③一
番搾り黒生)の試飲です。ビール3杯とおつまみが付いて入館料500円とは、とてもリーズナブル。
待ちに待ったビールの美味しさに笑いとおしゃべりで、あっという間の楽しいひとときでした。ほろ酔
い気分のまま、お土産コーナーで買い物をして工場を後にしました。
生麦駅に向かう途中、幕末の薩英戦争の起因となった生麦事件現場に立ち寄り、歴史を顧みることも出
来ました。ビール工場の3杯では飲み足りない人は、最寄り駅近くで更に懇親を深め帰路に着きました。
楽しく美味しい見学会でした。「ビール工場見学」でネット検索してみて下さい。
(江村義次)

旧千代田支部参加者
旧港支部参加者