令和8年2月6日(金)、神田ビルにて「第8回アロマテラピー講習会」が開催され、会員17名が参加しました。
講師は東京東支部幹事の佐々木陽子さんです。
今回は「エイジングケアクリーム」と「ネイルケアオイル」の2種類のクラフト作りに挑戦しました。
〇エイジングケアクリーム作り
最初に取り組んだのは、自然由来の原料のみを使用した高品質な「エイジングケアクリーム」です。 ベース化粧水20mlに乳化ワックス液を加えて混ぜると、ふんわりとしたクリーム状に変化します。そこへスクワラン(サトウキビ由来)、ヒバマタエキス、修復型ヒアルロン酸、dl-パンテノール原末、MSM原末、DMAE原末を順に加えて仕上げました。(*原末~原料として用いられる個々の薬物の粉末)
材料はごく小さな計量スプーンで量るため、皆さんの手元には自然と緊張感が漂い、表情も真剣そのものでした。
微量の原末は佐々木さんが事前に小分けしてくださったものを使用し、参加者はこぼさないよう細心の注意を払いながら作業を進めました。
完成したクリームはしっとりと肌になじみ、保湿はもちろん、皮膚の再生や血行促進、乾燥対策、ハリの向上などが期待できるとのこと。ビーカーに残ったクリームを首や手に塗り、その使用感を楽しむ姿も見られました。男性参加者からは「奥さんへのプレゼントにします」との声もあり、和やかな雰囲気に包まれました。
〇ネイルケアオイル作り
続いて、ホホバオイル10mlにラベンダー(フランス産)精油を2滴加えて混ぜるだけで完成する「ネイルケアオイル」を作りました。透明なマニキュアのような見た目で、爪の生え際(爪母)、甘皮まわり、爪の裏側(ハイポニキウム)に塗り、やさしくマッサージして使用します。
以前の講習で作ったネイルケアオイルを使い、傷んだ爪が修復したという参加者の体験談も紹介され、今回も期待が高まりました。乾燥しやすい冬の季節には特に心強いアイテムです。
講習会は終始賑やかで、参加者同士の交流も深まりました。アロマの香りに包まれながら、楽しく学び、作り、語らう充実した時間となりました。
(幹事 名倉 せつ子)
【参加者の声】
東京東支部の「アロマテラピー」講座は、令和4年9月に支部幹事の佐々木さんが講師として始まりました。
今年2月で第8回目を迎えました。私も久しぶりに参加させていただきました。
今回は、海の恵みをたっぷり取り入れたエイジングケアクリームと、冬の乾燥で傷みやすい爪のケアに効果的なネイルケアオイルを作りました。
乾燥するこの季節に、肌にうるおいを与え、さらにハリをもたらす効果が期待できる内容で、女性にとって大変魅力的な講座でした。
使用する材料の説明や、安全に楽しむための基本的なルールについても丁寧にご指導いただき、安心して取り組むことができました。完成したクリームは「うるおい・すべすべ・しっとり」とした使い心地で、保湿効果を実感することができました。
心身の健康やリラクゼーション、美容に役立つ自然療法であるアロマテラピー講座は、貴重な体験であるとともに、会員同士の交流を深める有意義で楽しいひとときとなりました。
(東京南支部・網倉 京子)





